ジワジワ第4話
「生きるためにアカ」のバイト先っぽい組織は、下に貼付した地図内に存在する。
その根拠を提示していく。
「生きるためにアカ」は、バス通勤で最寄りのバス停は若宮バス停だ。名古屋市中区のような都会では、通常、バス通勤が認められるのは乗車可能な時間に乗れるバスがあり〈鉄道・バスの交通機関の駅・バス停等の中〉で「そのバス停が、通勤している(「生きるためにアカ」がバイトのような何かをしている)組織から最も近い」場合である。
「生きるためにアカ」のバイト先のような組織から、若宮バス停は、乗車可能な時間に乗れるバスがあり〈鉄道・バスの交通機関の駅・バス停等の中〉で最も近い場所に存在することになると考えていいだろう。
ジワジワ 第1話より若宮バス停→若宮ブリッジ→バイトのようなもの(バイト先っぽい組織)は確定している。
まず、若宮バス停→若宮ブリッジを渡り終えた場所を地図で確認する。
つぎに、若宮バス停から→若宮ブリッジ→バイトのようなもの(バイト先っぽい組織)に到着するのが、最短ルートになる条件を満たす「若宮バス停が最寄りの範囲」を検証する。
該当する範囲(「若宮バス停が最寄りの範囲」)の右端を説明をすることで、検証方法を簡記する。
若宮バス停から→若宮ブリッジの条件から、該当する範囲の右端は、名古屋中郵便局までとなる。名古屋中郵便局より右の範囲は若宮ブリッジを渡らない又は矢場町バス停が最寄りの範囲となる。
同様に全ての範囲を検証し、該当する範囲を赤線で囲んだ。
※「大須本町通バス停」(都心ループ)を除外して考えたのは「生きるためにアカ」がバイトっぽい何かが終わった後に帰りに乗るバスの時間には「大須本町通バス停」(都心ループ)で乗れるバスがないからである。
「大須本町通バス停」(都心ループ)の最終バス乗車可能時間は『19時57分』となっている。
ここまで範囲を絞り込むことで、どこが「生きるためにアカ」のバイト先っぽい組織であるか確定することができる。
「生きるためにアカ」のツイートだ。
「生きるためにアカ」の職場(バイト先っぽい組織)では、男性が一人で行うような荷物の運搬は、女性の場合は二人で行うようだ。そのことで給与等の待遇に不満を抱いていることが書かれている。
「生きるためにアカ」は「荷物の運搬が給与等の待遇に影響するような業務」であるから不満を抱いていることが読み取れる。
「生きるためにアカ」のバイト先っぽい組織にとって「荷物の運搬」は「給与等の待遇に影響するような業務」であることがわかる。給与等の待遇に影響するような業務は主たる業務又は重要な業務と判断できる。
したがって「生きるためにアカ」のバイト先っぽい組織は、荷物の運搬を主たる業務又は重要な業務としていることがわかる。(必要があれば、次話以降のどこかで書くか「生きるためにアカ」は退職し、再就職している。さらに「生きるためにアカ」のバイト先っぽい組織は東海支社と本社がある。)
「若宮バス停が最寄りの範囲」に、その条件(荷物の運搬を主たる業務又は重要な業務としているかつ東海支社と本社がある組織)に該当する組織が一つだけ存在する。
※繰り返しになるが「大須本町通バス停」(都心ループ)を除外して考えたのは「生きるためにアカ」がバイトっぽい何かが終わった後に帰りに乗るバスの時間には「大須本町通バス停」(都心ループ)で乗れるバスがないからである。
「大須本町通バス停」(都心ループ)の最終バス乗車可能時間は『19時57分』となっている。
名古屋中郵便局だ。
したがって
「生きるためにアカ」のバイト先っぽい組織は、名古屋中郵便局となる。
そして
「生きるためにアカ」が「Twitter」でバイト先っぽい組織を嬉しそうに、周りに知ってほしくてたまらない様子でツイートし「固定」してまで見てほしいのに加えて「1番最初に貼付した画像」で公開している。
ことの根拠も提示した。
ジワジワ第1話からジワジワ第4話までのブログ記事での検証と結果を記しておく。
「生きるためにアカ」は
1、通勤に若宮バス停を利用している
2、帰宅時は名古屋中郵便局前の若宮バス停を利用している
3、普段、帰宅時に乗るバスは『21時10分』
4、勤務終了時間は『21時10分より前』
5、当然、見てほしいのは名古屋中郵便局
6、「Twitter」でバイト先っぽい組織を嬉しそうに、周りに知ってほしくてたまらない様子でツイートし「固定」してまで見てほしいのに加えて「1番最初に貼付した画像」で公開している
7、バイト先っぽい組織は名古屋中郵便局である
が確定する。
勘のいい人は、【「生きるためにアカ」のやらかした「Kさんの話」】は《名古屋中郵便局及びJP本社等に対しての守秘義務違反のようなもの》かつ《内部規定違反のようなもの》に該当する可能性が極めて濃厚であると気づくだろう。
これまでの記事を踏まえて地図を貼り付けるとしよう。
次回は何を書こうかな~。
ネタが多すぎる。